
「練習後に腰が痛い」「腰を反ると激しく痛む」——そんな症状に心当たりはありませんか?
成長期のスポーツ選手に多く見られる腰椎分離症(ようついぶんりしょう)は、早期に適切な治療を受ければしっかり治り、競技への早期復帰も十分に目指せます。
しかし放置してしまうと、より深刻な「腰椎分離すべり症」へと進行するリスクがあります。まずは正しい知識を持ち、早めに対処することが大切です。
腰椎分離症とは?
腰椎分離症とは、腰の骨(腰椎)の後ろ側にある「椎弓(ついきゅう)」と呼ばれる部分が、繰り返しのストレスによって疲労骨折を起こした状態です。特に骨がまだ成長途中の中学生・高校生のスポーツ選手に多く発症します。

こんな症状があったら要注意
以下のサインに思い当たる場合は、腰椎分離症の可能性があります。早めにご相談ください。
何もしていない安静時でも腰が痛む
歩くと腰に響くような痛みがある
腰を後ろに反らすと強い痛みが出る
「練習をこなせるからまだ大丈夫」と我慢してしまう選手が多いのですが、痛みを感じている時点で骨へのダメージが蓄積されています。早めの受診が回復への近道です。
放置すると「すべり症」に進行する危険性
腰椎分離症を治療せずに放置し続けると、分離した椎骨が前方にずれ出す「腰椎分離すべり症」に発展するリスクがあります。すべり症になると神経への圧迫が起こりやすくなり、下肢のしびれや慢性的な腰痛など、より治りにくい症状へと悪化してしまいます。
「痛みが引いたから治った」と自己判断せず、きちんと完治するまで治療を続けることが非常に重要です。
TUNERS LABの施術アプローチ
腰椎分離症は疲労骨折の一種です。骨が癒合(ゆごう)するためには、損傷部位への血流を十分に確保することが欠かせません。当院ではこの点に着目し、以下の3つのアプローチを組み合わせた施術を行っています。
① 骨格へのアプローチ
腰椎にかかる負担を軽減するために、骨盤や背骨のゆがみを整えます。正しいアライメント(骨の並び)に近づけることで、患部への余計なストレスを減らします。
② 筋肉へのアプローチ
腰まわりや体幹の筋肉の緊張を緩和し、柔軟性を取り戻します。筋肉が正常に機能することで、骨格が安定しやすくなります。
③ 内臓へのアプローチ(当院の強み)
疲労骨折の回復を早めるカギは血流です。内臓の血流循環が滞ると、全身の血液の巡りも低下し、骨の修復に必要な栄養や酸素が患部に届きにくくなります。当院では内臓への施術で血流循環を改善することで、骨の癒合を促進しより早い回復を目指します。内臓治療はTUNERS LABが特に力を入れているアプローチです。
まとめ:しっかり治して、早くグラウンドへ戻ろう
腰椎分離症は、適切な治療を受ければしっかり治り、競技への早期復帰が期待できる怪我です。「スポーツを諦めなければならないかも…」と不安に感じている方も、ぜひ一度ご相談ください。
放置すると「すべり症」に進行するリスクがあります。腰の違和感を感じたら、早めの受診が大切です。
TUNERS LABでは、骨格・筋肉・内臓の3方向からアプローチし、お一人おひとりの状態に合わせた施術をご提案しています。腰の痛みでお悩みの方は、お気軽にご来院・お問い合わせください。
