「病院で検査を受けたら、もう治らないと言われてしまった…」そんな言葉を胸に、TUNERS LAB(チューナーズ)へ来院された中学3年生の患者さんの症例をご紹介します。診断名は腰椎分離滑り症。腰の痺れや体幹の動かしづらさに悩まれていた状態から、約半年をかけて日常生活はもちろんスポーツも楽しめるまでに回復されました。

腰椎分離滑り症とは
腰椎分離滑り症とは、腰の骨(腰椎)の一部が疲労骨折などで分離し、さらにその骨がずれてしまう(滑り出す)状態のことです。成長期のスポーツ少年・少女に多く見られ、腰の痛みや足への痺れ、体幹を動かしにくいといった症状が現れます。病院では「安静にするしかない」「手術が必要」と言われるケースも少なくありません。
来院前の状態
この患者さんは来院時、次のような症状を抱えていました。
足への強い痺れ
体幹を動かすことがままならないほどの腰の痛み
日常生活・スポーツへの参加が困難な状態
病院では「治らない」と言われ、半ば諦めていた状態でご来院されました。
チューナーズが行ったアプローチ
チューナーズでは、身体の痛みや不調を「筋肉・骨・内臓・神経」の4つに分類し、それぞれに対して的確な施術を行います。腰椎分離滑り症に対しては、以下のアプローチを組み合わせました。
① 筋肉へのアプローチ
臀部(お尻)や足まわりの筋肉の緊張を丁寧に緩めることで、腰椎にかかる過剰な負担を軽減しました。筋肉が硬くなっていると腰椎を引っ張り続けてしまうため、まずこの負のサイクルを断ち切ることが重要です。
② 骨へのアプローチ
筋肉の緊張が和らいだ状態で、分離した腰椎を本来の位置に近づける施術を行いました。骨そのものへの直接的なアプローチにより、分離部の癒合(くっつき)をサポートします。
③ 内臓・神経へのアプローチ
内臓の機能や神経の通りを整えることで、身体全体の回復力を高める施術も並行して行いました。痺れの軽減には神経へのアプローチが欠かせません。
施術ペースと期間
回復を早めるためにできるだけ高頻度での来院をおすすめし、約半年間継続して施術を受けていただきました。
チューナーズのオリジナルサプリメントも併用
施術と並行して、チューナーズのオリジナルサプリメントも活用しました。このサプリメントには以下の成分が含まれており、身体の内側からの回復をサポートします。
たもぎだけ:免疫力を高める働きが期待される希少なキノコ
八雲の貝のカルシウム:骨の材料となるカルシウムを効率よく補給
赤ビーツ:血流循環を促し、栄養を全身に届けやすくする
骨の分離・癒合が関わる症状には、カルシウムをはじめとした栄養の補給が回復の鍵になります。血流を良くすることで、栄養素が患部にしっかり届く環境を整えることも大切です。
約半年後の結果
施術とサプリメントを継続した結果、来院から約半年後には
足の痺れが解消
腰の痛みなく日常生活を送れるように
部活動などのスポーツにも復帰
と、大きな改善が見られました。「治らない」と告げられた状態からでも、諦めずにアプローチを続けることで、ここまで回復できた事例です。
まとめ
腰椎分離滑り症は成長期のお子さんに多い一方で、「安静しかない」と思われがちな症状です。しかしチューナーズでは、筋肉・骨・内臓・神経それぞれに対して丁寧にアプローチし、サプリメントで身体の内側もサポートすることで、早期回復を目指す施術を行っています。
腰の痛みや痺れでお悩みの方、スポーツを諦めたくないお子さんをお持ちの保護者の方は、ぜひ一度チューナーズへご相談ください。
