「一日中立ちっぱなしで、夕方になると足がパンパン…」そんなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。立ち仕事をされている方にとって、足の疲れやだるさは毎日のつらい悩みのひとつです。
今回は、そんな方にぜひ試していただきたい、たった30秒でできる簡単な足のセルフケアをご紹介します。道具も不要で、休憩中やお仕事の合間にすぐ実践できますよ。

足が疲れる原因は「血流の滞り」
立ち仕事で足が疲れやすくなる大きな原因のひとつが、血液の循環が滞ることです。人は立っている間、重力によって血液が足元に溜まりやすくなります。本来であれば、歩いたり動いたりすることでふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たし、血液を心臓へと送り返してくれます。しかし、長時間同じ姿勢で立ち続けると、このポンプ機能が働きにくくなり、血流が滞って足のだるさや重さにつながってしまいます。
30秒でできる!ふくらはぎ圧迫ケアのやり方
ふくらはぎに適度な圧迫を加えながら足首を動かすことで、滞った血流を促し、足の疲れをやわらげることができます。やり方はとても簡単です。
ケアの手順
椅子に座るか、壁などに手をついて安定した姿勢をとります。
片方の手(または両手)で、ふくらはぎをしっかりギュッと握るように圧迫します。
その状態のまま、足首をゆっくり曲げ伸ばし(つま先を上げ下げ)を10回繰り返します。
反対側の足も同様に行います。
ポイント
ふくらはぎを圧迫する強さは、少し痛気持ちいいくらいが目安です。強く握りすぎないようにしましょう。
足首の曲げ伸ばしはゆっくりと、しっかり動かすことを意識してください。
左右1セットで約30秒で完了します。
いつやると効果的?
このケアは、足の疲れを感じたタイミングでこまめに行うのがおすすめです。
休憩中や昼食後
仕事終わりに帰宅してすぐ
お風呂上がりのリラックスタイム
血流が温まっているお風呂上がりは特に効果を感じやすいタイミングです。毎日の習慣にしてみてください。
まとめ
立ち仕事による足の疲れは、血流の滞りが大きな原因のひとつです。今回ご紹介したふくらはぎの圧迫+足首の曲げ伸ばしは、たった30秒・道具なしで手軽にできるセルフケアです。「足が重いな」と感じたときにぜひ試してみてください。
足の疲れがなかなか取れない、慢性的なだるさが続くといった場合は、お気軽にTUNERS LABへご相談ください。お一人おひとりのお体の状態に合わせてサポートいたします。
