「骨折してしまったら、安静にして長期間待つしかない」と思っていませんか?今回は、サッカー中に骨盤の剥離骨折を起こした中学生の方が、TUNERSでの施術によってわずか2回で骨の回復が大きく進んだ症例をご紹介します。レントゲン写真のビフォーアフターとともに、その回復の過程をお伝えします。

骨盤剥離骨折とは?

剥離骨折とは、筋肉や靭帯が骨に付着する部分で、急激な力が加わったときに骨の一部がはがれるように割れてしまう骨折です。成長期の中学生・高校生のスポーツ選手に多く見られ、サッカーや陸上など瞬発力を使う動作で起こりやすいとされています。

今回の患者様は、サッカーのプレー中に骨盤の剥離骨折を受傷し、TUNERSへご来院いただきました。

レントゲンで見るビフォーアフター

以下のレントゲン写真が、施術前・施術後の骨の状態を比較したものです。わずか2回の施術で、骨がしっかりと引っついてきているのが画像からも確認できます。

骨盤剥離骨折のレントゲン写真(施術前・施術後のビフォーアフター比較)

TUNERSのアプローチ|5つのステップで回復を促進

骨折の回復を早めるために、TUNERSでは骨だけを診るのではなく、身体全体の「治癒環境」を整えることを大切にしています。今回の施術では、以下の5つのアプローチを組み合わせました。

① 血腫(けっしゅ)を流す

骨折した部位には、内出血による血腫(血液の塊)が生じます。この血腫が残ったままでは、回復に必要な新鮮な血液や栄養が届きにくくなります。TUNERSでは早期に血腫を流し、損傷部位に新鮮な血液が行き渡るよう促します。

② 筋肉を緩める

骨折周辺の筋肉は、痛みやダメージをかばうために硬くなりがちです。筋肉が硬くなると血液の流れがさらに悪化します。筋肉をしっかり緩めることで血流を改善し、回復に必要な酸素と栄養素を損傷部位へ届けます。

③ 骨の矯正(アライメントを整える)

剥離した骨を含め、骨格全体のアライメント(骨の並び・位置関係)を正します。骨が正しい位置に整っていることで、骨同士がスムーズにくっつくための環境が整います。

④ 内臓へのアプローチ(腹大動脈の血流改善)

内臓、特に腹大動脈周辺の施術を行うことで、骨盤まわり全体への血液の供給量を高めます。身体の大きな幹となる血流が改善されることで、末梢の損傷部位にも血液が届きやすくなります。

⑤ 神経へのアプローチ(神経伝達を高める)

骨や組織の修復には、神経を通じた細胞への指令が欠かせません。神経の働きを整えることで神経伝達をスムーズにし、身体本来の自己修復力が最大限に発揮されるよう後押しします。

まとめ|骨折でも、TUNERSに来れば早期改善が期待できます

骨折というと「とにかく安静に」というイメージが強いかもしれません。しかし、回復に必要な血流・筋肉・骨格・内臓・神経のすべてに早期からアプローチすることで、身体が持つ自然治癒力を最大限に引き出すことができます。

  • スポーツ中に骨盤や股関節まわりに強い痛みが出た

  • 剥離骨折と診断されたが、できるだけ早く回復したい

  • 成長期のお子さんのスポーツ障害でお困りの方

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度TUNERS LAB(チューナーズ)へご相談ください。骨折の回復でも、私たちにできることがあります。

※本記事で紹介している施術効果は個人の症例に基づくものです。回復の程度や期間には個人差があります。