「また肉離れをやってしまった…」「前回もなかなか治らなくて困った」そんな経験をお持ちではないでしょうか。TUNERS でも、肉離れのご相談をいただく機会が増えています。スポーツをされている方や、過去に肉離れを繰り返しているという方にぜひ読んでいただきたい内容です。

肉離れとはどんな状態?

肉離れとは、筋肉の繊維が急激な力によって部分的・または完全に断裂した状態のことをいいます。ダッシュや急な方向転換、ジャンプの着地など、筋肉に瞬間的な高負荷がかかったときに起こりやすく、太もも(ハムストリングス・大腿四頭筋)やふくらはぎに多く見られます。

  • 受傷直後:「ブチッ」という感覚・音、鋭い痛み

  • その後:患部の腫れ・内出血、力が入りにくい・歩行が辛い

  • 重症度:軽度(筋繊維の一部損傷)〜重度(完全断裂)まで幅がある

「放置」や「誤ったケア」が回復を遅らせる

肉離れは「安静にしていれば自然に治る」と思われがちですが、適切な処置をしないまま過ごしてしまうと、回復が大幅に遅れることがあります。また、損傷部が正しく修復されないまま固まってしまうと、筋肉の柔軟性が失われ再発のリスクが高まるという負のサイクルに陥りやすくなります。

再発を繰り返している方の多くは、前回の損傷が中途半端な状態のまま回復していることが少なくありません。

TUNERS LABでのアプローチ|早期回復を目指す2つの柱

当院では、肉離れの回復を早めるために次の2つのアプローチを組み合わせておこなっています。

① 手技による損傷部へのアプローチ

損傷した筋繊維が正しい方向に修復されるよう、損傷部を引き付けるように流す手技をおこないます。断裂した組織を適切な位置に寄せてあげることで、瘢痕(傷跡のような固まった組織)が残りにくくなり、筋肉本来の柔軟性と強さを取り戻しやすくなります。これが再発防止にもつながる重要なポイントです。

② 内臓治療による全身の回復力サポート

意外に思われるかもしれませんが、内臓の状態は筋肉の回復力と深く関わっています。内臓へのアプローチをおこなうことで、身体全体の循環・自然治癒力を高め、損傷部位の回復をより効果的にサポートします。局所だけでなく全身の状態を整える視点が、当院の治療の特徴のひとつです。

回復の早さは「損傷の程度」と「治療の質」で決まる

肉離れの回復期間は、損傷の程度(グレード)によって異なりますが、適切な治療をおこなうことで、同じ程度の損傷でも回復スピードに大きな差が出ます。「安静だけ」で過ごすよりも、損傷部を正しく修復する施術を受けることが、早期復帰への近道です。

  • 軽度:適切なケアで数日〜2週間程度

  • 中等度:2〜4週間、施術内容で回復に差が出やすい

  • 重度(完全断裂):医療機関との連携が必要な場合もあり

※個人差・損傷の状態によって異なります。

こんな方はぜひご相談ください

  • 肉離れを繰り返している

  • 以前の肉離れの患部がまだ硬い・違和感が残っている

  • スポーツに早く復帰したい

  • どこに行っても「安静に」としか言われない

まとめ

肉離れは「放っておけば治る」ではなく、いかに早く・正しくアプローチするかが回復の鍵です。TUNERS では、手技による局所ケアと内臓治療を組み合わせ、お一人おひとりの状態に合わせた施術をおこなっています。繰り返す肉離れや、なかなか治らないお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。