「ラウンド後半になるとスイングが安定しなくなる」「練習では打てるのに、コースに出るとスコアが伸びない」——そんなお悩みを抱えるゴルファーの方は少なくありません。

実は、その原因のひとつが体の「回旋(ひねる動き)」の乱れにあることがあります。このページでは、スイングと体の関係について、またTUNERS LABがどのようなサポートを行っているかをご紹介します。

ゴルフスイングのイメージ

ゴルフスイングに欠かせない「体の回旋」とは?

ゴルフのスイングは、腕だけで行う動作ではありません。全身をダイナミックにひねり、その力をクラブへと伝えることで、安定した軌道と飛距離が生まれます。この「体をひねる動き」を回旋と呼びます。

回旋に特に深く関わる部位は、次の3つです。

  • 股関節……下半身の回旋と体重移動を支える土台となる部位。硬くなると腰や膝に余計な負担がかかります。
  • 肩甲骨……腕の動きと体幹をつなぐ重要なパーツ。動きが制限されると、肩や肘への負担が増えます。
  • 背骨(脊柱)……上半身をスムーズにひねるための軸。特に胸椎(胸の部分の背骨)の柔軟性がスイングの弧の大きさに影響します。

さらに、これらの動きを支えているのは各部位の筋肉だけではなく、内臓の位置や柔軟性も関係していることがわかっています。体全体がひとつのシステムとして機能していることを意識することが大切です。

スイングが乱れる3つの主な原因

体の動きとゴルフパフォーマンスの関係

① 柔軟性の低下

股関節や肩甲骨、背骨の可動域が狭くなると、体が十分にひねれず、スイングの弧が小さくなります。その結果、飛距離が落ちたり、補おうとした腕や腰に余計な負担がかかったりします。

② 筋力不足

体幹や股関節周りの筋力が不足していると、スイング中に軸がブレやすくなります。後半になるほど疲労が蓄積し、安定感を保てなくなるのはこのためです。

③ 体の使い方のクセ

長年の習慣や日常の姿勢から、体には無意識の「動かし方のクセ」がついています。特定の部位に頼りすぎるスイングは、他の部位へのオーバーロードを生み、故障やパフォーマンス低下につながることがあります。

TUNERS LABでは何をするの?

TUNERS LABでは、ゴルファーの方のスイング動作を実際に確認しながら、体のどの部位に問題があるかを丁寧に見ていきます。

  • 可動域のチェック……股関節・肩甲骨・背骨など、スイングに関わる各部位の動きの範囲を確認します。
  • 動作パターンの確認……どこに頼りすぎているか、逆にうまく使えていない部位はどこかを見極めます。
  • 体の使い方のサポート……チェック結果をもとに、より効率的な体の動かし方を一緒に考えます。
「飛距離を伸ばしたい」というよりも、「疲れにくいスイングで最後まで安定して楽しみたい」——そんな方にこそ、まずお体の状態を知っていただきたいと思っています。

まとめ

ゴルフのスコアや安定感に悩んでいるとき、フォームや道具だけに目を向けがちです。しかし、その根本には体の回旋機能、つまり股関節・肩甲骨・背骨の動きが深く関わっていることがあります。

「もっとゴルフを楽しみたいのに、思うようにいかない」とお感じの方は、ぜひ一度TUNERS LABにご相談ください。あなたの体の動きをしっかり確認しながら、より快適なゴルフライフをサポートいたします。

世田谷区・札幌中央区・北区にてお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。