「パソコン作業をしていると、気づいたら首がズキズキ痛む…」そんなお悩みを抱えていませんか?デスクワーク中に前かがみの姿勢が続くと、首まわりに大きな負担がかかります。しかし実は、首の痛みの原因は首だけにあるわけではありません。背中や肩甲骨まわりの筋肉が固まることで、首への負荷がどんどん増してしまうのです。
今回は、TUNERS LABの整体師がおすすめする簡単なセルフケア、「肩甲骨回し」をご紹介します。道具も場所も必要なく、椅子に座ったままできるので、ぜひ毎日の習慣にしてみてください。
なぜデスクワークで首が痛くなるのか?
デスクワーク中は、画面を見るために自然と頭が前に突き出た「前屈み姿勢」になりがちです。この姿勢が続くと、首を支える筋肉だけでなく、背中や肩甲骨まわりの筋肉も同時に緊張・硬直していきます。
背中が固まると、肩甲骨の動きが制限され、その分の負担がすべて首に集中してしまいます。つまり、首の痛みを根本から和らげるには、背中・肩甲骨まわりをほぐすことが重要なポイントなのです。
整体師おすすめ「肩甲骨回し」のやり方
用意するもの
- 特になし(椅子に座った状態でできます)
手順
- 両手をそれぞれの肩の上に置きます。(右手を右肩、左手を左肩に乗せるイメージ)
- 肘で大きな円を描くように、前から後ろに向かってゆっくり回します。
- これを30回繰り返します。
やるときのポイント
- できるだけ大きく腕を動かして、肩甲骨をしっかり動かすことを意識しましょう。
- 回すスピードはゆっくりで構いません。丁寧に動かすことが大切です。
- 呼吸を止めず、リラックスしながら行いましょう。
- 肩や首に強い痛みがある場合は無理に行わず、まずはTUNERS LABにご相談ください。
いつやればいいの?回数の目安は?
このエクササイズは、時間を見つけたらこまめに行うほど効果的です。「1時間に一度、仕事の合間に」「ちょっと休憩するとき」「テレビのCM中に」など、気軽なタイミングでどんどん取り入れてみてください。
やればやるほど、背中・肩甲骨まわりがほぐれ、首への負担が軽くなっていきます。特定の時間帯に限らず、気づいたときにすぐ実践するのがコツです。
まとめ
デスクワークによる首の痛みは、背中や肩甲骨の硬さが原因になっているケースが多くあります。今回ご紹介した「肩甲骨回し」は、両手を肩に置いて前から後ろに30回まわすだけのシンプルなケア。毎日こまめに続けることで、背中の筋肉がほぐれ、首の負担を減らすことが期待できます。
ただし、痛みが強い場合や、セルフケアをしても症状が改善しない場合は、ぜひTUNERS LABにご来院ください。お体の状態をしっかり確認した上で、根本から改善するお手伝いをいたします。
